New 2011.07.01 夏
A
ボーダーラインを越えて、君の近く、隣までB
ピーター・パンが言ってたの
ノートを開いて見えるもの
雨が降ろうが降るまいが(道はまだまだ続いてる)
サクラの花びら散る時も(君は笑っているのでしょう)
雪の色が白いわけ(何も一つとは限らない)
みずたまりをとびこえる(君のところまで)
時を知らせるだけの音
届くかな、右手を限りに差し伸ばす
保険ついてますか
傷つく前に、やめればいい
やーめた
たばこの害について
無理無理、出来るわけがない
得意の言い訳
石橋のたたきかた
砂のお城のプリンセス
カゴの中の青い鳥
勇者の失態
ノートの落書き
水玉アンブレラ
掠り傷だとあなたは言う
君もしらない君のこと
さがしものはもういいの
おすわり、おて、おかわり
いたみの理由
それがキミの優しさだって思うんだ
笑顔製造機
変わる、変わってく、変わってしまう
変らない、変れない、変れるわけがない
手を伸ばしても届かないもの
開き直ったフリで誤魔化して
子守唄は君の声
第一回、ガチンコ、恋愛バトル
雲が遮るの、風が連れてきた影と
見上げることなんて、殆どないから(だから気付かない)
本当に知りたかったのは、真実なんかじゃなくて、僕が安心できる理由
風に吹かれて花落ちて
最初は違ったかもしれない、けれど今は
最初はそうだったかもしれない、けれど今は
許しを請う神すら見えず何に両手を合わせるの
天罰が下るその前に二人で罪を犯そう
クロスを掲げた無心論者
回りにあるもので作れない音は鳴らないまま
背伸びして、
白々しい程に大切なものが、確かにあった
愛しいなんて思うよりただこの首に手をかけて
いつの間にか狭い檻の中、前にも後ろにも動けない
人を信じられないんじゃなくて、自分のことが信じられない
ホントのこともやなことも キミのせいに出来たらいいのに
もう一度やり直せたならもう絶対あんな失敗はしないから…
乗り遅れたんじゃない、わざと、足を止めたんだ
伝わらない気持ちに、溜息ひとつじゃ足りません
手をつないで、遠くまで
違いなんて些細なもんで、見分けるためにはどうすりゃいいの?
一番欲しい言葉をくれるのは、いつの時も君でした
一番落ち込んでたとき側にいてくれたのは、誰でもない君でした
不幸を知らない僕は幸せなんだろうなぁとは思うけど、幸せだなぁとは思わない
中身のないカバン
ピンポンダッシュに奪われたハート(勘弁してよ)
温暖化が進んでるからね、そのうち溶けちゃうよ
ドッペルゲンガー、どっちが私?
お人形さんとこんにちは
その喧嘩買った!
もう眠らせてよ
割り込みはご遠慮ください
誰かレールを敷いてくれ!
かがんで、
わからないままならばどれだけよかっただろう
お迎えは、カボチャパンツと白タイツ
駆け出す準備はできたかな?
位置について、用意!
確かに此処にいた印(君に刻む)
『狡い』だなんて、キミが言うの?
君を見ながら眠りにつこう(永遠に)
僕なら、あわてんぼうのサンタクロースが日にちを間違わないように教えてあげられるのに
思ってることは山ほどあるのに、口にすると嘘ぽくしかならくて、
思い出集め
消えた音(ああやっと。これで眠れる)
幸せの副作用
鷲を殺した彼女は烏にハートを捧げたC
コントローラー故障
放り投げたケータイ電話
ハートの逆襲
街角ライター
かたちだけクライマックス
待ち惚けサンセット
ファルセットの歌声、響く
ワイルドキャットと目があった
キラキラ、キラリ、スパンコールの散る校庭
目の前にはエベレスト(さぁ、どうやって越えようか)
普通、の定義
シンデレラシンドロームの男の子
握りしめたコントローラー
セーブデータ破損
ことばに出来ないから
恋愛感情じゃなくても、君の隣にいれるなら、
痛くて、苦しくて、我慢出来ないくらいの傷を付けてあげる
ハートのトラップ
ママの口紅の色
百花咲き乱るる中、笑む人に、似合わないと笑おうか(だって君はこんなにも優しい)
疑うことすら知らない子供になれるというのなら
アブラカタブラ、消えてなくなれ
ポイ捨て禁止、と、看板までもが馬鹿にする
さぁ、射撃の訓練だ。(瞳に映る全てを的に)
まずは、そう、手を繋ごうか
無くしたものは、草をかき分けてでも探せ!
その笑顔はキミを守るの?
笑顔で隠せる程度だと笑う
つらい現実だとしても、君の本当がわかるなら、
眠り姫は起こさないでほしかったかもしれない
ポシビリティーの変動
君はいつも、前だけを見つめてる
焦点距離の内側での出来事
スピード違反とその心
遠回りして見つけた抜け道、いずれ逃げ道になるのでしょうか
パフォーマンスは大々的に!
飛べない鳥への同情は、余計なお世話の自己満足
いないいない、で、そのまま消えて
「ケン、ケン、パッ」も「グッパ」だって、最後は開くこと
僕のモノフォビア
差し出されたソノ手を掴みたいと思った
なくした鍵を見つける方法
待って、行かないで、君が必要、一つも声に出来ないまま
おいで、とよぶこえ、いつもやさしい
はい、ちーず(それは笑顔の魔法)
感情を捨てる前に持っていたもの、今では薄く掛かった霧の中(だけど、本当に大切だったよ)
口ばかりなのはどちらだろう、背くらべでもしてみるかい?
思い出すのはいつも、悲しそうに笑う顔
知ったフリなど求めてはいないのです(気付いてくださいよ)
精密機械だからと笑う
小さくなってく君の背中をいつまでも見つめた(オイテカナイデ)
本当は終わりたくなんてないけど、君が終わらせてくれるなら笑える気がしたんだ
瞳閉じる覚悟より、眠りにつかぬ覚悟を
永遠に解き放たれることのない、これは呪縛だ(君、死してなお)
去る者追わずのその姿勢
思い流れて残ったカタチ
夢見ることだけ許された子供たちの永遠の国
真空パックでお届けします
ひとつぶ300メートルの甘さ
声を上げる勇気すらない
羨むばかりの僕に何ができようか
せめて嘲笑ってくれればいい
君の理想論は聞き飽きた
あいたいという気持ちすら、伝えるこができない
どうせなら全部この消しゴムで
アルバムの中のあの子にバイバイ
人間は繰り返す生き物らしい(また君を傷付けてしまうだろうか)
「大丈夫」その一言が酷く胸に刺さった
差し出した右手見つめるだけで、握り返してはくれないの?
笑顔の防御壁(守るため?苦しむため?)
傷痕にキスを
それはまるで子供のようで、けれど誰より大人びても見える
努力がむくわれるとは限らない(それは確率を上げる為の行為)
寄せては返す波のような人(近づいたと思っても同じぶんだけまたはなれる)
角のスーパーよりも大安売り
抱えきれないものには目を瞑る
忘れたというのなら、思い出させてあげる
幸せの中の空白
逃してなんてあげない
距離を置く、縮める、離れて、近づく(君の態度は変らないね)
眠り姫から奪うのはなにも唇だけじゃない
合図がなくても走っていいのだと気付くのが少し遅かった
誰かの身代わりだとしても、君が笑ってくれるなら、
自己の確立とその繋がり
自分は何かと悩む自分
風が寒くて着ぐるみ着たら動きづらくなりました
夢遊病者の情
『優しい彼』の怖さ(悪いのは全て私だ)
声を出さずに唄う(あなたは認めないだろうけど)
混み合うホームで足を止めた
気付いた時には手遅れ
君がいなけりゃ眠れそうだよ
正しい答え、は、一つなんだってさD
音は消えて、これで眠れる
両手いっぱい抱えた荷物を彼女は宝物だと宣った
そこからなら動いてる
本当の望みが叶わないから僕はお願いをするよ
ほんとのほんとは見失った
もし、あの時に戻れるというのなら
僕はそれを選べるだろうか
覗き込んでくる瞳の色があまりにも優しくて
君の手の中でオクラホマミキサー
ハートブレイカー
境界を見失う
その先は黒く塗り潰される
心を突き刺す全てリライト
深く奥まで突き刺さる痛み
理由は何処から連れてきたんだい?
どっちが上だかわかんないからあがくのはやめた
消却炉なげいれたはずの二択
うえからしたまで そのまま
大勢の幸せは誰の不幸の上かしら
呟いた君は、あまりにも無邪気に笑う
勘違いさせておいてよ
間違い探しなんて、したくない
それならいっそ目をつむろうか
こじ開けてまで見たかったものは見れたのかい?
ひとりぼっちには慣れていたはずなのに
夕暮れ、街角、君と僕
いつから、こんなに弱くなったんだろう
欲しかった言葉、君じゃなきゃだめだったことに今更気付いた
高架下での秘め事
止まない雨の中にいた
温かいそれをひび割れたグラスに注ぎ続けた
君のため、言い聞かせたサヨナラ
あと5a背が高ければ、素直になれただろうか
残ったものは幸せなんかじゃなかった
君へつながる送信ボタン
押せずにいる理由
最後の一粒落っこちた
時計を壊して時が止まるなら
ロミオとジュリエットに飛び蹴りを
綺麗な音が聞きたくてグラスを割った
数字で評価されたくないからテストなんてどうでもいい
それは私を否定しているんですか?(決まりは破る為にあるだなんて)
君のことを考えさせて(独りよがりかもしれないけれど)
瞬きすら嫌う
逃げ道を捨てた君
逃げ道を作る僕
書き換えて、書き換えて、書き換えて、うす汚れたレポート用紙
薄っぺらな言葉たち 生まれ ならび くるくる 踊る
探してた、紡ぐ糸
その前に握りつぶして
ただ光ることなく落ちた
新しいペンを買わなくちゃ
悲劇のヒロインでいさせてください
蹴り飛ばした小石、大当たり
線路を跨いで行くのです
七色廃棄物
捻くれ者の素直な気持ち
とめないで、やっぱりとめて
お菓子の家にみる僕のアイデンティティ
僕の大好きな笑顔きらり
興味がないの
規格外の君
おいかけっこ(おいてかれて寂しいのは逃げる方も同じ)
ごめんなさい、元より覚える気が無いのです
差し出された手を握る勇気すら出せずにあなたを傷付けたことを、せめて後悔させてください
水槽へと堕とされた思い(ゆっくりと沈んでく)
舞って、舞った、花びら、ひらり
心を奪う呪いには、何枚必要だったかなぁ
すき間から覗かぬように細心の注意を
数の足りないジャンガ
諦められなくて、まだここにいるのです
たくさんある結び目は戦ってきた証
かき鳴らすソレに傾ける、
1なんてのは不可能で、
僕のルーツ辿ったってさぁ…
僕らの毎日は、ただ、ゆっくりと決められたステップを、
君がいるからもう少しだけ眠らないでいるよ
螺旋階段いつまで続くの?
優しい手招きの罠
ガムシロップが喉を焼くように
それ以上の暖かさなんて僕は知らない(知る必要もない)
エピキュリアンの平和論
愛を唄うエピキュリアン
エピキュリアンとジェントル主義
エピキュリアンの帰る場所
シュガーシロップ16gの甘さを足して
神様、はやく呼んでください
長生きは神様に嫌われている証拠
用紙よりはみ出した故の狂気
無料お試し期間続行中
アメの種類を選ぶとき、いちごが好きなあなたの顔が浮かぶのです
そこからいくつ拾えるのかな
そこから何が見えるのかな
内側の声、回答選択
曲がり角のサイレンE
幸せの副作用
幸福論者の憂鬱
狂ったサーカディアンリズム
何を欲するのブレーメン
そいつはいつだって君の隣で優しい振りして微笑んでる
彼女はいつまでもそこにいるんだろう
手を伸ばせば届くところに僕はいつだっているのに
ボクひとりがいなくなったところでかわるものは何も無い(でもどうやら、そういうことでも無いらしい)
エキストラの恋
何れ散るから桜は咲くの
重くて、重くて、ずり落ちて、それでも耐えて
銀杏の降る下(柔かな寝床)
風が吹けば流れる
それもあなたとの大切な一つ
わかるよ、なんて簡単に言わないで
あなたのケータイの横、見覚えのあるストラップが揺れる
僕が殺した僕は僕へと復讐の刃を向けた(生きていたかったとでも言うの?)
かなしいもうれしいもぜんぶいらない
たまたま、の、かさなりはどちらにも。
そしてけっきょくは、かわらないひび
楽しめないのね、かわいそうな人よ
そんな君に、ひとつだけ、解決策の提案をいたします
ここにいてはいけない(だからみんなこっちへ来いと誘うのでしょう)
春の雪だるま(おいてきぼり)
君への子守唄は永遠と共に
ゴミだと決めれば多少はマシで
救われる事を望む心は、救われる事を恐れているのです
彼岸の華が飾るは毒に犯された心
愛しているといいながら、君は憎み続けている
雪の色が白いわけ(きみはしっていますか)
指先の侵食
君の定めた法律と、それを掻い潜る方法
アレグレットの恋
欲しかった、ほしがった、だけど君は、
4ツ打ちのリズムで染まるフロアにたたずむあなた(ただひとり)
引き摺られる影とランデブー
僕はただ、わけもわからずに(見つめることしかできないなんて)
そんな些細な仕草だってあたしにとっては、
縦縞に割って入った横線
横線のフリしただけの平行線
平行線であったなら、いつまでも共に
君の隣に、君の心に、大切な誰かが在りますように
その優しい声で気付かぬままに殺して
全てを否定したのは僕が欲しかったから
君の存在が消えない(大嫌いな愛しい人よ)
それは連鎖反応を起こして、
ハミングバードに焦がれた貴方
完璧な神に如何して絶望せずに居られると言うのか
クラムボン、それがゆいいつのすくいだとしってたの?(だからわらったのですか?)
何処までもいける切符は、ただ一枚
もう一人のベートーベン
あたしの命に彼ら以上のどんな価値があるというのだろう
それでも君への想いは 心の中 降り積もるように、
しゃぼん玉は風に乗る
AorBの答えなんて、本当はどちらでも良かったのだけれど
こんなにも恐ろしい御伽噺
選択肢は犬か猫
たとえそれが、義理、というカタチのものであっても
酔漢の戯言
間違いこそが正しいのだ。(君はそのことに早く気付くべきだよ)
それでも君の隣がいいんだ
人は何時だって物事を自分の視点から語るんだ
君が十字など背負わずともいいんだ
その色は僕のせいだね 謝罪に意味はあるだろうか
消えるのは僕でいい 僕でいいよね
僕のせいだね 全て そう(本当は汚れてなんてなかったはずなのに)
いらないなんて ねぇ 叫んでみるかい?
いらないなんて誰が言ったの?
銀河を包む透明な意思をあなたも持っていなかったのだと今更気付いて
酒に飲まれた紳士様の行く末
ああ、これほどまでに曖昧なものを君はどうして信じられると言うのか!
まっしろな、まっしろな、まっしろな
それを望んでいたのだとでも言うつもりかい?
願うことすら僕には許されないのでしょうか
ああ、けれど。いつかを怯え、所有することすら恐れる彼女に、僕はただただ、恐怖でしかなく、
いずれ落ちるミサイルに怯え、嫌いな振りは何時まで続く?
それだって僕が望んだ結末ではなかったというのに
夢路ヨリ帰リ請ウ人モナクF
然ラバ其ノ核タルヤ悠然ト
時ヲ返シ陽炎ノ中生レシハ、
故ト結ビテ為スハ無ク
拈華ニ霑ス意
一片氷心ヲ得ル拠リ道ノ無ク
君がいなくなった物語
前に 後ろに 伸ばした手
空洞は埋めなければならないなんて、誰が決めたんだい?
(君の紡ぐその旋律すら)侵略行為
銀河鉄道を見送った(僕はいつだって)
障害だ、何だって、結局、最後に手を放したのは、
ちいさなたいようにとけたあいいろ
憧れたのはパンドラ 愛したのはイヴ
彼の名探偵様に、最大の敬意を
それでも信じてやらないわけにはいかない
それは本当に右手かい?
逃げるキミを見逃すことで僕も逃げ出した
どれほどに険しく困難でも、ただ、ずっと、君の側に在りたいと
どんなにバカげたことだとしても、君へつながる道になるなら
熱におわれて逃げ込んだところ
つきとおすうそ、は、都合良く解釈
「話しがしたい」真剣さが怖くてごまかして笑う
見え透いた策を仕掛けるから、引っ掛かった振りで答えてよ
諦めは最高の自己防衛
絶対負けないやり方を僕はいつからか知っていた
傷の浅いほう狙って結局自分で塗り潰してる
君がいるそこが、君の居場所でしょう?
僕の居場所なら、君の隣だよ
差し出された手を掴む。薄く落ちた影が揺れて、深い紺にとけた。
一つ、また一つ。優しいものたちが音もたてずに消えていく
爪を立てて、痕を残して、しょゆう の しるし を 、
そして凍りついた湖の上を君は裸足で渡るのだ
守るはずの有刺鉄線の向こう側、血だらけの君が笑いながら
ああ、その手をとるのは、なんと恐ろしいことだろう
僕を傷つけにきたのでしょう?
あなたの愛したヘリアンサス
如何して僕の手は二つっきりだ
知っていたことが まだこんなにも痛い
小さすぎる器から、ぼろぼろ、零れ落ちてゆく
足りない、足りない
知ったふりだった? 迫る現実は零れ て ...
いくつ謝ろう どうして、謝ろう
でもそれを彼らは望んでなど…
拾えない、拾えないんだよ
これ一つすら、僕の元、転がる
たしかに、あなたは僕だった
子供のままではいられなくても、なくさないよう、たいせつに…
見渡す限り、一面に。あなたの愛した日輪草。
つかまれる前に逃げなくては、
ただ、た だ、目の 前 を 染める その …、
わたる、薄氷(大丈夫、わたしなんて軽すぎて、罅すら入らないから)
目隠し鬼を呼ぶ拍子
全ての罪は私以外の誰かが、そして全ての罰は私だけに
おお、我が父のなんと独裁たることか
恐怖政治ならば彼の慈善団体だってやっているじゃないか
成り立たぬのだ(。彼は知っていたのだろう)
(成り立たぬのだと、)認めることは恐ろしい
それならば、やはり僕 も 悪であったのだ
しかし、それを僕 しか 認めないというのは
だからといって、恨んで良いと言う免罪符であるわけでもなく
子供だって嘘くらいつくわ
子供だからこそ、無邪気に嘘をつけるのに
霞んで見えぬチッペラリー
使いの猫とダンス
雀の涙 と わらう(けれど雀にとってそれは、)
フォーセイカーの望む、
少しでも悲しく思うのなら泣いてくださいね(それだけで私は幸福です)
救われずに消えたG
あの人はただ怖がっただけなのに
憎み切れない、哀しい人よ
どうしてそこまで否定できるだろう
だって、彼女は私だったのだ
違いは、ただ、行動力
嘆き悲しむだけの私より、余程に…
彼女だけが、どうして消えなければならなかったのだろう
やっぱり、やり直しなんてきくわけがなかった
吐き出したって、飲み込んだって、どうせ後に残るのは後悔ばかり
苦しい、苦しい、私なんかが声に出して良い言葉じゃない
あたしをやめることなんて出来るわけがなくて
はやくやめたい、はやくおわりたい、はやく...
言い訳でも足りない
でも、だって、しょうがない、言い訳は人にするばかりじゃない
悲しみに果てが無いとお思いか
(望むのはただ)この地で生き埋め
為す術はいらない
悲しみを全てあつめて、飲み込んで
食べ過ぎた彼は最後にどうなったんだっけ?
だきしめた。あたたかく きれい な あか
それでもやっぱり嫌いだよ
躊躇うことすら罪になるんだね(キミの前では)
無いもの強請りは当たり前じゃないか(だって持ってないんだ)
自分でつけた傷口を広げて、彼女へと自慢するのよ
悲しみと名の付いた幸せ
誰がわかってくれなくたっていい(自分がわかってれば)
(誰がわかってくれなくたっていいなんて)そんな風には思えない
痛みなら喜んで受け取ろう
哀しむ為の準備にはどれだけの時が必要だろう
本当はいつまでたったってなれるわけがなかった
羽交い絞めの正義などありはしなくて
彼がすることは全て正しいのだ
正義の味方がすることなのだから、ソレは全て正義だ
小人の歌声なんて耳障りなだけだ
欲しいのは大義名分
変わらないよ(悪だって正義だって)
幾重にもなった殺生を、今日は数えてみましょうか
糸が切れるまでに、数え切れるわけも無いのに
(どちらにしても)自分の首をしめてることにはかわりない
留守番電話サービスセンターに接続します
それでも好きだなんて言わない(言えない)
かぞえ、競う、数
いくつ消せば、この不幸も終るだろう
答えが欲しくて問い掛けたわけじゃなかった
ツァーラ・ソアレルイ、なん、て、皮肉
リンゴの種を蒔いたなら
幼馴染という障害
行き交う想いに照準を合わせて、(打ち抜くのよ/バーン)
全部粉々にするつもりだったのよ
私の計画はボロボロです
勿論、全て全て貴方様のお陰でございます
だから、御礼を受け取って(貴方に捧げましょう)
紳士とは名ばかりの君
そんな下品なことしてると噛み付くよ(中指を立てるのはやめなさい)
ほらね、やっぱり悪いのはあなたじゃないの
夕べの間違いだけは確か
きえろ、きえろ、きえろ…きえたい
身を焦がす恋(と言うけれど)
あなたにとっての欠片は私にとっての全てでした
考えることをやめた僕らの、これが罪なんだとしても
色をなくした小指
掲げたのはスターフラッグ
偶然だろうと必然だろうと(どちらでもよかった/だって/君に出会えたんだ!)
偶然は運命に変えられるのだと君が笑ってくれたので、
抱え込んだ悪
焦がれた正義
滅びの美学
臆病者の成れの果て
イコールで繋がる(彼が私で、私は彼で)
白球とは名ばかり
堪えきれぬ空腹感
金魚の目(金魚はお腹が空きすぎると、他の金魚の目を食べてしまいます)
足りない酸素に天を仰いだ(ところで、/何もかわりはしない/しなかった/ああ…)
本当は眠りたいのではなく、
欲しかった、確かに、確かなものが
ゆるり、ゆらり、さらさら、き え た
容量オーバーで上書きされた幸せ
望んでいました 欲していました
僕の、僕だけの、ハッピーエンド
364日の憂鬱
おやすみなさい、もう一人の僕H
愛していたよ、大切だったよ、例え殺し合う宿命だったとしても
鉄の格子に足をかけて、
ああ、君は、一緒に死んで欲しかったのだ
不幸への道行き第一歩
焼き捨てようと火を付けた紙は、焦げて真っ黒になってしまった
そうして僕は世界を理解する
偽りの無い愛など悍ましすぎて見せられやしないけれど、
ぼくらのアパアトメントにて。
仕様が無いのだと言い訳したなら、(僕の本心は、さぁ、何処に行っただろう)
(それは)不要なものと名付けられた私の真実(だった)
くるりくるり感情線
既に僕は悪なので、
(だからそう、きっと/それを)止めない僕にも咎はあるのでしょう
サプライズは見事失敗(そんな君が愛しい)
繋がらなかった点と点
世界を憎んだ午前2時
首を落とした茶花の女王
クリスマスローズのマリア
君の心の半分がそれを望んでいないことは知っているけれど
「羨ましい」と蔑んで
「いい子だよね」と蔑んで
変わらなかった世界の色
夕闇からかおる
君が私に使える魔法
すぐに寂しくなる魔法
なんだかうれしくなる魔法
怒りを静めてしまう魔法
溢れる滴を止める魔法
全ての音を消し去る魔法
見えなくなる魔法
優しくなれる魔法
嬉しいのに涙が流れる魔法
太陽の無い空にだって虹をかける魔法
僕はみんなが大すきなのに、どうしてみんな僕を嫌うのかな?
求めたのはあたたかな、いばしょ
その暖かな手を握りしめたなら(冷たいと振り払われたなら)
笑って、笑って、笑って、ほら敵意なんか無いですよ
そんなに欲しいなら私を食べてみればいい(内側から蝕んであげる)
殺して欲しいなんてどの口が言うの
振り下ろした刃、どうしてあなたが泣くの
刃をたて、赤い線を描いたなら、あなたが僕で、なら僕は ダレ?
伸ばされた手はたぶん私にむいてなんかいないから
さくら、の、はな、かけら、あつめ、た、なら、きみが いた
すきとおったいびつなまるに、ぽかり、浮んだ、あれは、ぼく
それは夕暮れ時だった
昔の人が言うには、可愛いは正義!
約束したのです、約束は無効です
鉄の壁を伝う滴に、僕ら何時だって心ときめかせたはずなのに
小さく刻んで、あなたの中に
僕らずっと叫んでた 誰か気づいて わかって 受け入れて
ONCE IN A BLUE MOON
そうして大人になっていくのだと気付かずに
ならば雨も、また、降るのだ
(自ら)迷い込んだ不思議の国
起きて、早く、ほら、早く!!
失敗、恐い? 恐い、怖い、こわい コワイ
ATTACK OF THE GREEN!
線路に寝そべったなら
空に飛び込んだなら
雪に口付けたなら
花を嫉むなら
立ち止まった後、最初の一歩
さようなら 君は嬉しそうに手を振った
ああ、暖かな雪に埋もれて
緩やかな坂を転がる
モノクロームの幸せ
ならした土の下に足跡
聞こえてくるのはいつだって、僕へのブーイング(それは声援だ)
そんな子じゃなかった(じゃあ僕は誰?)
壁に這う蜥蜴の影を追うた幼子
永遠が無いというのなら、長い夢を望むくらい許されたっていいじゃないか
悲しまないでください、なんて言えないけれど、(だけどやっぱり、あなたの笑顔が好きだから)
手の中の重み、いつのころからかこれほどまでに軽くなったのだろう
可愛い人、一緒に食事でもいかがですか?(紳士的に言たところで実際ただのナンパですよね?)I
慣れない愛の言葉を口遊む
無償の愛なんて、ニセモノだと思ってた
「信じるものは救われる」強ち間違っていなかったのかも
素っ気無いその言葉が嬉しかったから
いつだって帰る場所を守っていてくれた
ありがとう(それは僕の台詞なのに)
ここで通じる常識なんて一歩外に出れば非常識だったりする
君がこの手を拒むなら
ねぇ、こんな時でもおなかは減るのよ
それが生きてる証だというのなら、それなら僕は、
青く無い鳥の存在意義
夜雀一羽、捕 ま え た
YOU ARE MY WORLD
I AM THE WORLD
EASY COME, EASY GO
GREEN EYED MONSTER
I'll crush you with one strike.
It was a harmless lie.
I've been going out of my mind.
You don’t have a leg to stand on.
If you can't say anything nice, don't say anything at all.
愛しい君にチッスを送ろうじゃないか
お礼は勿論熱いベーゼ
年の数だけの薔薇を君に
囁く愛の言葉も君が綴れば何故かギャグ
海上に勇ましきユニオンジャックが揺れる
何処までも誇り高き日章旗
星条旗の下自由を愛した
ああ、愛しきトリコロール
燃やされたのは...
自分を作っているのだと、悲しく笑うその君も、作り物じゃないといけないの?
僕のためだとあなたは言ったね、僕のためだとあなたは言ったよね?
間違っていましたか? 期待はずれでしたか? 僕なんて見たくもないですか?
直接的な言葉を避けたところで暗闇が増えただけだ
例えば、綺麗なまま死んで逝けるのなら、悲しいのは一時で、その後はきっと、
私が求めたのだったか、ああ、私が…
風に沁みる目を閉じれば、君の声が遠く紡ぐ名前は
有限の心なればこそ信ずることも出来たのだと(君はいつだって笑うけれど、ああ、それは、ただの、)
望みがあるのか、願いがあるのか、それは本当の気持ちなのかと
呼ばれた気がした、なんて、
ゆるやかに消えていくその光に、ただ僕らは群がることしかできないのだろうか
あなたが使う魔法はいつだって優しいものばかり
聞こえるだろう、雨粒の音が、聞こえてるだろう、さぁ、早く、窓を開けて、ベランダから、
ああ、僕らはきっとひぐらしがなく声にだけ救われていた
頬へと跳ねた水は、つるり滑って地べたへ落ちた
踏みつけた勿忘草と、匂い立つ緑の香り
風の慣らす鈴の音が、彼は来ないよと知らせている
ひっくり返して、罅の入った金魚蜂から、綺麗な赤色がどろどろと
ひとり、ひとり、またひとり。いなくなるごとに、あの人の優しい声がした
かわいそうに、と沢山の声が聞こえたけれど、僕はただ迎えを待っていただけだった
きぃ、きぃ、軋む、ブランコの音と、静まり返った運動場
メーデー、メーデー、こちら、社会のゴミ
ゴミはゴミらしく焼かれるべきかしら
ちらちら浮き上がって、ひかり、タイムオーバー
他人は成り立たぬことを平気で並べ立て笑うものだ
通り過ぎてゆく景色たちは一体何処へ行く気なのだろうか
わらって否定された夢に、どうして僕が傷つかなければならなかったのか
色は匂へど散りぬるものとはいったいなんだったのか
死んで欲しい、死にたい、死にたくない、生きたくない、恐い、恐い、恐い
ああ、好きだとも(君の顔がね)J
帽子の下の秘密(ぜったい脱がないってことはつまり…)
音痴は自分では気付かない(からつまりオレは音痴じゃない!)
僕の言葉を人は笑うけれど(なら君はどれだけ立派な人間だというんだ)
眠り姫に口付け(それって犯罪じゃない?)
「愛」を「してる」っておかしくないか?
好きな言葉が自分を体現しているとは限らないわけで
空気読むより先にお前らはちょっと落ち着いてまわり見ろ
困った、困ったって…ならそれなりの態度をとってくれ(例えば狼狽えるだとか…!)
「イチョウ(ぎんなん)でしょ、もみじ(の天ぷら)でしょ、あと焚き火(やきいも)もいいよね」
会話、をする気が本当にあるの?
奇数だとどうしても誰か一人が余るんだよ(そしてその一人はどうせ俺)
あ、気にしないでください、僕ただの空気なんで…
古今東西昔から、リーダーは赤だと決まっている
OK. 心得た。金輪際君に相談は持ちかけないことにするよ!
若く見える、が何事においても褒め言葉だと本当に思っているの?
食事ぐらいはゆっくりさせてくれ
間違いを認めることは悪いことでは無いのだと言うわりには、
よし、わかった。とりあえず口の中の物を飲み込め
あっという間にかわいいコックさん
あいことば(「ここを通りたくば合言葉を言え!」)
バナナの皮(「バナナの皮で転べるようになってから出直せ」)
摩訶不思議アドベンチャー(「そんな選曲するお前が摩訶不思議だよ」)
銭形平次(「金を投げるな」)
遠山の金さん(「墨って犯罪者に入れるもんなんだよな…」)
昼の放送でアニソンリクエストしたやつは誰だ
0点を取れる奴には希少価値がある
音楽室の壁に刻んだ僕らの名前
換気の為に窓なんて開けたら寒いんですけど…
男子 女子 戦争
図書室で涼むのはやめろ
夕焼け色の教室(なんて、/哀しくなるだけだ)
給食の有無とその必要性について
リレーのアンカーは君に決めた!
学校の七不思議がどうして七つ以上あるのか
学生にはマクドナルドで十分です
モーニングより、朝を抜いたほうが安い
逆上がりの訓練によせ、
教室のカーテンを閉め切って
そんなものまで溜め込むなんて、君は大した倹約家だよ
健康管理なら俺がしてあげるのに
出来れば限度というものを知っていただきたい
冬といえばコタツで鍋をつつくべし
必要の無いオプションは控えめに
携帯の変換機能じゃないんだから変換ミスは勘弁願いたい
空耳っていうか意図して聞き違ってますよね?
牛乳で身長伸ばそうって発想がそもそも貧困なんですよ
顔に出るったって限度があります
未だ嘗て聞いたことも無い話
大量のプリンたちが冷蔵庫を占拠
そんな君には、屋上からの紐無しバンジーを許可しよう
「ちょっと黙れ、この度S」
君たち、ここが何処だかわかっているかい?
じゃあ廊下に立ってます!
「ベタなボケだな」「いや、ボケてないです」
お呼び出しを申し上げます
お呼び出しを申し上げられました!
呼ばれてないけど飛び出て見ました
呼び出してくれてもかまいませんよ?
むしろお前が来い
なかないで、かわいいひとlog
憎んだよ、悪んだよ、君がいるこの世界を
世界に溢れる記号に僕等の今は抉られ続ける(ように見えるけれど、)
何時も見てた、キラキラ、キラキラ、眩しい、君
二人でいこう!(一緒なら恐くないでしょ?)
君と友人になれたことを誇りに思うよ
奇怪な問に答をつくった君は、
散るのだろうか、何れは君も(そして僕も)
街は箱だと語ったのは、
割れた月に人々は涙した(けれど、それは本当に哀しいことなのだろうか)
もういい、もういい、僕を誘う様に鳩が鳴く
月に光がなかったなら、僕だってこれほどまで彼を嫌いにならずに済んだだろう
春が来たよ、と、マフラーを巻いた君
儚き花の照らす繊月
たどり着く前に振り返ったから君はいなくなったんだね
今更それを知ったところで僕に何ができると言うのだろう
狂おしく美しいエスメラルダに恋をした
外にいたいの、中にいたいの
ファンファーレの先で
約束をしたのだ
旅人の木より命の水を
星の眠る夜
不完全な僕らに全てを繋ぐことなどできるわけはなくて
不完全な僕だったから、君に出会えたんだろう
夜が響く空の上
愛しい蜘蛛の巣
しゃぼんの泡は風にのる
そのゆびの先まで
一度も呼ぶことのなかった名前
最期まで呼ばれることはなかった
どちらが悪いのかなんて最初から決まっていて
世界が決める答はいつだって僕を否定する
星が生まれた意味なんて無いんだよ
僕がいる限り、透明な雨なんて降ることは無い
雨はいずれあがるだなんて、どうしてそう言い切れる?
意味を求めることこそが禁忌なのだと
最初から、聞こえるわけなどなかったのです
ゆるやかに、ゆるやかに(きえていく、きえていく)
君で溢れる(現在、過去、未来)
否定した明日に救われた昨日
君の好きな謎掛けで愛を語ろう
雄弁な手
真赤な爪を剥がして
君の求める理想に
命綱に切れ目を入れたのは
嬉しいと言って彼は泣いた
数を数えた(理由など必要かい?)
甘やかな水でなければ(ホタルを呼ぶ為には)
ツキツキと痛む
彼に恋する彼女に恋した(なんて、/なんて不毛な恋だろう)
軽やかに、君は飛ぶように
またあいましょうと、さよなら告げた
滴の零れた場所に旗をたてて
粒子に映った君の泣き顔
はらり、おちる、紅の星
風鈴に縋ったあの夏の日
夏の日の屋上、君と僕
ちょこれいと色の世界
夕暮れに駆けた僕等
(愛しい其の)傷跡にキス
懐かしい夢、ただそれだけ
重なる偶然、ただそれだけ
調度暇を持て余しているから、ただそれだけ
たまたま気が向いたから、ただそれだけ
目の前に落ちていたから、ただそれだけ
話してみたかった、ただそれだけ
手を繋ぎたかった、ただそれだけ
君といたかった、ただそれだけ
綺麗な器が好きだった、ただそれだけ
生れ落ちた先がここだった、ただそれだけ
ただそれだけ、ただ、それだけ、だ
(手作りチョコレート)愛を込めました
(安物ですが)愛を込めました
(拳に)愛を込めました
(「君がつくるものなら何でも嬉しい」…?)髪の毛まぜるぞ、このやろう…
眠り姫に口付け
曲がり角の運命
名乗らず去ったヒーロー
自転車二人乗り
浴衣でお祭り
降り積もる雪に全てが隠れるというのなら、
雪よりも冷たい
白銀の世界にキシキシと痛む目を閉じた
雪が暖かいことを知った冬
寂しがり屋の雪うさぎ
四段雪達磨
雪かき中に遭難
君が寒いと言うので、
温かい人と冷たい人
心あったか、ぽかぽかホッカイロ
ギラギラと夜までも明るくしてしまった
クリマスにすることなんか決まってる
今年のクリスマスも儲けさせて頂きます
煙突の無い家
サンタクロースに恋をした
サンタさんへお手紙
目を瞑れば鈴の音が、
今日は眠らない
良い子じゃなかったけれどサンタクロースはやってきました
お疲れさまです、サンタさん
コブシをきかせて、声高らか/春夏秋冬以外の季節/サクラの花びら散る時も/雨が降ろうが降るまいが/ボーダーラインを越えて / 春と夏と秋か冬/さくら咲く道さんぽみち/規則正しい寝息に誘われて/いつかの約束、いつかの思い/夢か、現か、幻か/あの町の風と/カレンダーの○ / お誕生日、ありがとう/確信に変るその日まで/ひとーつ ふたーつ みーっつ/青春日和/腹の虫の大合唱 / 蹴られたゴミ箱/伝わる気持ち、伝える気持ち/細い糸でも手繰り寄せて/お金が1円足りません/倒れる前に/側にいること/あほ×3=?/鈴を鳴らして / 花柄のシャツ/ビーズの花/グッチッパッ/前髪を切る頃/屋上のソファ / 給水タンクの上で/なんてことはない日常も/愛? 羽? 絵を?/転んで、躓いて、起き上がる/その視線の向かう先/照らし出されたその思い / 見上げてくる瞳が真直ぐで/オレが、お腹空いたって言ってるんだよ?/誰もがひれ伏す中で、お前だけは/忠誠心なんかじゃなくて、ただ笑ってほしいから/どんな命令にも絶対服従 / あの人は、誰よりも光り輝いて/はいはい、パシらせていただきますとも!/形はチビでも、心はデカく/椅子に座ってるあなたが好きよ/立て看には、ぶつかるんだよ / 以心伝心で通ずる/こんなに違うのに/こんなに似てる/どっちでしょう?/好きなもの、嫌いなもの / 許しを請う神すら見えず/長いものには巻かれろなんて、そんなのどうでもいいからさぁ、なが〜いアンタのその話、ちょっとはマいてもらえません?/楕円を描いて/かかっておいでよ/予感はしてたんだ、はじめから / レンズ越しにみつめあおう/やりきれない思いを抱いて/一番近くで囁いて/愛しいアナタに届けるメッセージ/修正するには遅すぎて / 聞こえてくる歌声に耳を澄ませて/急ぐ必要は無いのだと/雨音だけを覚えてる/「欲しいもの」はいっぱいあるけど、「何があっても欲しいもの」なんて見つけたことがない…気がする/レンタルショップでバッタリ / 大きなカバンを手に持って/SでもMでもないのなら/雨のち晴れより、/大勇は怯なるが如し/立ち止まってたしかめて / 止むに止まれぬ理由があれど/君と僕とで愛の花を咲かせましょう/友情、愛情、その間/走て、跳んで、掴まえて/バイバイ、おやすみ、また明日 / バイバイしましょう/目覚まし代わりに僕の声/風に揺れるその髪に触れたくて/待っていたいんだ、今のままで / その手を握るその前に/痛い程の熱の中、焼かれる枝は悲鳴を上げる/看板とこんにちは/消えちゃうの? 何処かへゆくの?/お前のモノは俺のモノ、よって、お前自身も俺のモノ/ お腹抱えて、大口あけて、デカイ声で笑え!/まわりの全てを巻き込んで ハートの女王今日も行く/王冠でも被りましょうか/神様よりも信ずべき/ / 研ぎ澄まされた感覚(こんなこと望んでなんてなかった)/何も無いこの場所で/永遠なんて、望まなくても/馬鹿らしい程に愛を込めて/苦しい、だなんて言えないから / 学生服を着た回数/いつも側にいてください/握った拳が解けないように/ルーレットをまわすから/カレーの王子様を辛くして/そのドアの向う側/ひら、ひら、ひらり、つかまえた/特製チャーハン貧乏暇なし仕様/この場所に立って / あの人に届けばいい/すきとかきらいとか以前に/友情なんかじゃない/この場所に、残されて/あんまりにも安い一生のおねがい / おいくらですか?/背負うナンバー、輝いて/それは切望にも似た瞳 / マネジじゃないんです/赤と緑がキラキラリ/グッナイ、サンタクロース/こだわりのスタイル / 苦しいだとか悲しいだとか言ってる暇もない程/ティンクル、ティンクル、呼んでいる/勢い余って、ワイルド・ピッチ/ライバル意識だとしても、君の瞳に映るなら、 / 君のその髪が王冠に見えて/問い質して得た回答は検討違いもいいところ/!の読み方/アダムとイヴの一人二役/応援の声にまぜて / 夢を追う君を/きつくきつくこの腕に力を込めた(思いも全部伝わればいいのに)/プラカード、探してみるも見当たらず/パス・ボールに見えようとも/あまりにも綺麗に散る赤い液(思い出す桜吹雪) / 何も出来ないのか、何もしないのか/どの音にも どの歌詞にも/ロウテンションとハイテンション/マジックショーなら他所でやれ / 今にも泣き出しそうな顔で笑うのはやめて/なみだ雨、受け止めて/特別なんかじゃなくていい、ただ、普通でありたかった/わからずやの言い訳と信念/グラウンドを抜けて / キリスト様のお誕生会/認めたくないおもいばかりが増える/楽しいヒトトキを約束します/雨にも風にも負けない決意/それはまるで鳥のようだと、 / 困ったときの神頼み/神様にだってカゲがある/寂しすぎて死んでしまうことも、本当にあるのかもしれないと思った/人を斬れないのだというならば先に自分を殺せばいい/武を磨く為だと言い張って、楽しんで等ないと言い張って / 勇気を出して自分からって思ったのに、いつも、君が先回りしちゃうんだ/マイクロホンを通して/今、抱きしめたら、また怒られるかな…/1.拾う 2.笑う 3.気付かない、さぁ、どれだ? / ブラウンカンの中から/ホウキのギター、バケツのドラム/真剣に話す姿が愛しくて、ぎゅってしたら、なぐられた/ / 遠すぎる『いつか』は思い描くことすらままならない/嬉しいから笑った、嬉しいから泣いた、嬉しいから…/君が笑ってくれるらなそれでもいいかなって思ったんだ、あの時は…/例えば君がいるだけで/ちゃんと話しを聞け、だってさ。僕が君の声を聞き逃すわけがないのにね。 / ほんとはね、ぎゅってされるの嫌いじゃないよ/コーヒーカップの中の渦/大好きで大好きで大好きで、抱きしめたくなっちゃうんだ/親愛なるは/戦争反対歌 / あい らぶ ゆー おーけー?/ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド、レ、ミ、ファ、ソ…、何処まで続く?/君は言った 僕に言った(その翼は飾りかい?) / いつだってそう、君が左で僕が右/答えはあなたが決めてね/ココロとココロで会話してるんだって/終わり良ければってか俺がよければ全て良し!/宇宙の果てまで走ろうか / 始まりのベルを鳴らせ!/口に出さないからって考えがないわけじゃない/逆サプライズパーティー/あのとき君は、なんと言っただろうか/ほうきのバットでホームラン! / 消えることの無い傷痕に手を伸ばす/酒と桜と乱痴気騒ぎ/罪の意識を背負って一生いきてゆけばいい/暗がりから伸びてきた影/つかまえた / 苦しめばいい/握りつぶして/痛いの 痛いの/ゼリーのハート / さぁ、唄おうか(パーティーのはじまりだ)/再会は何時だってドラマティックに!/どうせ何を言ったって、勲章だ、と笑うでしょう?/その背中から教わったのは何だった?/こちら○○聞こえますかドーゾ。 / 無常の風に菫散る/紫式部の実を投げて/紫根で染めた鉢巻/もう君をはなさない / 羽化する恐怖/手に入れたるは何でも消せる消しゴム!/僕の聖域だった/それはほんとに赤いの?/キラキラ、たからもの / 目をあけて/忘れ物を取りに/探し物は見付かった?/いつまで寝てるの?/芝生に寝転がる / 雨のカーテン/悲劇のヒロイン現在進行中/蹴っ飛ばして、叩きのめして、ほらほら、笑え/楽しめ! 遊べ! 馬鹿笑い!/張り付いた笑顔に滴る液体/赤い涙/チャイムが鳴る前に帰る用意/プリント一枚分の信頼/狙うはNO.1人気の焼きそばパン / ハッピーエンドなんてありはしないさ/春に咲いた花火/雪にも残らない足跡/往生際の悪い君/50と100じゃ結構違う / めぐる、めぐる、時も思いも人も血も/両手にかかえた花/酒におぼれて、君におぼれて/リサイクルと言って / 電波の届かないところから/それは心からの言葉/逢いたい人は虹の向こう/好き≠得意/くうるり、くるり、円をかく / 花より団子、団子より…/悪を行いたければ善を知れ!/風にながされた紋黄蝶/髪の毛OK、服装OK、いざ行かん!/女王様VSオレ様 / 音の踊る紙/矢印の向き/パクリ/腐敗した世界 / 熔け出した情/13倉庫で就く眠り/桃色の火に焼かれ/やりゃいいじゃん/自分とこの市歌、歌える? / 青く輝く太陽の王冠/オレンジ色したハート/たった一つ、レッドスター/駆け抜ける、緑の稲妻/僅かに騒ぐ温もり / 咲いたお花はピンクの花びら/パープルカーでお出かけしょう/黄色のリボンを結んで/その扉を開くことが出来るのは黄緑色の鍵だけだった/たまには直線を描いて / ツンデレ、ツンデレってようはただの意地っ張りでしょう/それは忘れる為に必要な行為/スタンドプレイにまんまと嵌まって、/ホップ、ステップ、ジャンプで届くよ/むすんだてのひら / ゆるやかにきこゆ/アリと王様の決闘/きりきざむ、すべて/出入りはできればドアからお願いします/洋服にすら、傷が付くのがイヤだった / プロディュースは遠慮します/自信か、身なりか、字はおやじ/必殺技が必要だと思うの/瞳が渇いて瞼をとじた/ぶちまけたカバンのなかみ / みんなと同じは嫌なのだと、そう思うのは我が儘ですか?/サタンと熱い口付けを/トンカン、トンカン、いつ出来上がる?/窓、全開/ペットボトルのお手紙 / 自由なんて、あると思えば限りなくあって、無いと思えば一つだってありはしない世界 / 夜 / 空 / 涙 / 夏 / 明日
君と僕との5つのお題
僕は何時でも君を想う
夢見ることだけ許された子供たちの永遠の国
愛を奏でたおとぎの国
泣いてくれと貴方が言ったので
拈華ニ霑ス意
幼馴染という障害
病める時も、健やかなる時も、
ロックンロールに物申す!
目をつむって、両手広げて、そら へ
クラムボン、クラムボン、それでも生きて欲しかった
浅はかな僕ら
髪を掴んで引きずり回すような愛情
問い掛けた正義
これでおわかれ
ああ、なんて狡い人!
愛しい唄のタイトルを奪う ♪
100の台詞 台詞 100の関西弁 関西弁で愛を語りたいお題 関西男子の台詞で5題 関西女子の台詞で5題 関西弁詰め込み
掛け合いは一人だけでは出来ないのです