愛を奏でたおとぎの国

01.さあプリンセス、お手をどうぞ？
02.おなかが空いたの？　ならお菓子の家を君にあげる（そのかわり、君はずうっと僕といてね）
03.シンデレラ、王子様なんかやめて僕にしない？（ガラスの靴が無いと君を見つけられない男なんて）
04.青い鳥を探してる？　それなら、僕のところにおいでよ（絶対幸せにしてあげる）
05.そんなに行きたいのならネバーランドへ連れて行ってあげようか？（僕は絶対君を帰さないけどね）

01.茨の棘？　そんなものどうだっていいんだ（ただ僕は一目だけでも君に逢いたい）
02.魔法の鏡は白雪姫が嫌いだった？（愛していたから嘘がつけなかったんだよ）
03.絞め殺した青い鳥
04.欲張りな狼さん
05.食べるならどうか、私だけ

01.魔法のランプに何を望んだろう
02.例えば、あたしがシンデレラだったとして、（あなたは探しに来てくれますか？）
03.白雪姫の残酷さに、王女様は狂ったのよ
04.王子様が現れて、茨の姫すら、もう永遠に眠ることはできない
05.例えば、君が親指姫だったとして、（そうしたなら、いつだって一緒にいられるんだけど、）

01.手をとって、飛び込んだ青空、あぶく
02.鏡よ鏡、どうか映さないで
03.冷たい紅に唇を重ねた
04.茨の城へ不法侵入
05.それこそ、飛び降りればよかったのよ

シナリオ通りに行くと思わないでね？